と、いうわけで解説解説。
この課題どうやって消化するんだろう?とふと考えた。
一般的にこのタイトルは、「はるかとみちる」で決めるべきだろう(はるみちだし)
と、思ったんですけど、なんというかまゆりが代弁しているように、どうしても
私の中に王子様なはるかとかお姫様然としたみちるが連想出来ない;
そもそも、どうもこそばゆい感じで、この二人にその単語が使えない;
で、つらつら考えていて思い出しました。
はるかやみちるじゃ違和感ある言葉だが、これが前世様ならOKな気がする!
と、言うわけで軽シークレットキャラ(?)ウラヌス様&ネプチューンちゃんに
今回は課題を決めて頂きました。
どうでしょう?;多少意識して変えているのですが;(はるかとみちるとは)
それと、うちのまゆりは、色々あって一時的に過去に行ったことがあります。
そこで、時々(=私が会いたいとき)に登場なさる躯はるか、でも中身ウラヌス様(前世)
と遭遇したことがあるんです(^^) タイトル:夢のありか
(随分パパとは違う、と思ったことでしょうね(苦笑))
でも、これはこれを書く前から思っていたことなのですが、
まゆりはウラヌスとネプチューンという、まゆりにとっては単なる親の職業というか
役職でしかないその立場の持つ色々なことを、所々大人達に聞いてはいるのですが、
その中に、二人を含めた前世の話、というものも含まれていたりします。
で、それを聞いたらどう思うのだろう?と私はなんとなく考えたんですね。
そうしたらうちのまゆりなら、「なんだかまるで童話だなぁ」と、他人事みたいに思うのだろうなぁと思ったんです。
ただ、それは物語だからそう思えるのであって、自分の親の話となれば、必ずしも
手放しで憧れるわけにはいかない、とも、感じるような気がしました。
ロマンチックだ、そう考える事もありなんですが、なぜかすんなりそうなれないうちです。
でも、ほんとはちょっと素敵だな、とも思ってます。
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